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zoom RSS (備忘録)ユナイテッドビジネスの機内食(NRT-SFO)

<<   作成日時 : 2007/07/09 04:42   >>

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画像グローバル化の影響をここ数年思いっきり受けているのが航空業界だと思う。出張もエコノミーが常識になってしまったし、何せ通信代が安くなったので渡航の機会も減った。何より働いている人も人件費の安いと思われる東南アジアの人ばかりだ。(しかも結構ホスピタリティは良かったりする)
10年前と比べると、確かにシートピッチや快適装備が増えたが、至る所でコストダウンが感じられて寂しい。またビジネスクラスのサービスで食事の占める割合が低くなったのか、UAではメニューすらWebに載っていない。
画像一番コストダウンが激しいのはアメニティセットとドリンク類であろう。アメニティセットは入っているものは確かにそんなに変わらないかもしれないが、巾着袋みたいなのに入っている。UAでも記憶に間違いがなければ10年前はベルクロで止めてある袋で、その前はジッパーであった。ワインもビジネスクラスで1000円台で買えそうなワインが出てくることはなかった。(記録がないので検証できないが)そうそう、JALなんかはもっとコストダウンが感じられ、オーストラリア線でウェルカムシャンパンがなくて驚いた。
写真はUAの和食である。一瞬豪華そうに見えるが、結論から言うと先付け以外味は平均と言うところであった。
画像UAはバブル後の15年くらい前に劇的に味が良くなったキャリアの1つだ。和食でもメニュー上は日本のキャリア並みで味は全体的に上品で食べられないレベルではない。けど日本のキャリアはおろかノースウェスト(意外に良いのだ)より落ちるかもしれない。そんな行きの反省もありUSからの帰りは「やっぱ海外キャリアはその国の料理」ということでステーキを頼んでみた。まずはオードブル。量は多い。ここまでだったら和食より良いと思う。ただその後に来たメインのステーキは最悪。ほとんど食べられなかった。
画像肉自体は固くないのであるが、繊維を食べているみたいだ。ほとんど口をつけず、食後ののチーズ・ブドウ(USに多い種なしだけどでかいブドウ)+ポートワインで満足度を上げることにした。それにしてもUAのパンはタイ航空のエコノミーよりまずい。こんなことであれば和食にしておけば良かった。
っとここまで書いてから気づいた。配られたメニューを持ってこなかったので何を食べたのか記録に残せないではないか。しまった。
でも「和食のほうがコストもかかっているし、満足度も高い」ということを今回は実感した。

以下はBack to 90's
画像ちなみにこの写真は約10年前のビジネスクラスの写真である。ワイングラスや食器からして違う。バター等もちゃんとレストランのように個人個人に皿でサーブされたし、ウェルカムシャンパンももっと良いものであった。でもラウンジは今よりも粗末でシートピッチは狭かったような気がするが、圧倒的に顧客1人1人を大事にされていたような気分が味わえた。この頃国産キャリアのファーストクラスはウールのチョッキなど持ち帰れたと記憶している。
画像私は1人あたりのコストがどのくらいかかっているか全然知らない。もしかしたらぜんぜん10年前と食べ物のコストは変わっていないのかもしれない。けど食器やアメニティに関しては、テロの影響もあろうが全然ダウングレードしているし、食べ物の質もビジネスクラスでは少なくとも食べられないと言うことはなかったので質も落ちているのであろう。豪華さを売り物にしているエミレーツ航空でも乗ってみたいな。アラブの景気が悪くなる前に。


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