kuwathaiの日記

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<<   作成日時 : 2008/12/23 02:11   >>

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画像 韓国での外貨準備高が減少するに伴い、ご存知のように対円では暴落している。数ヶ月前に行った時よりもさらに3割近く落ちているこの時期に韓国に行かない手はないと思う多くの人々がみんな韓国旅行を企画している。そんな企画に乗って12月初旬に今年3回目の韓国旅行に行ってきた。
おそらくは後で読み返すと、「こんなに安かったんだ」と思うことになると思う。そう、これも備忘録なのだ。
羽田発の飛行機は意外に混んでいる。写真にはないが森三中の3人とラウンジで今年2回目の遭遇。前回はタイ出張の時一緒の飛行機であった。芸能人って結構海外行くのね。
最初のご飯は機内食。ビジネスクラスだったので2時間余りのフライトでもこんな感じであるが、味はうまくない。
金浦空港について1時間後に到着予定のU氏を待つ。金浦空港内に最近できたショッピングセンター(アウトレットらしい)で時間をつぶすがさっそく安いぞ。皮手袋が2000円以下だ。ちょっと何か食べるかなんてうろうろしているうちに1時間後到着の初韓国であるU氏と彼女の到着。
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空港からホテルに移動、ホテルにチェックインしてさっそくぶらつく。今回は東大門と明洞の間に泊まったのであるが徒歩5分位のところにあった市場内の食堂で牛の筋の煮込みを食べる。一食4000ウォン(今は300円くらい)やすいなぁ。えごまと筋肉を納豆のような味噌で煮込んだものも同じ値段で食べたがこちらの方が私は好みであった。
3人でビール2本と煮込み2つで1000円ちょいくらいであった。
店のおばちゃんは韓国語でいろいろまくしたてる。1割くらいしか分からなかったがたぶんいろいろ質問があったのだと思う。いつ帰るのか?だけはわかったが英語で返したので分かっていなかった。
画像 ホテルに帰り同僚のmomotoshiさんとwoothaiさんと合流。その後、ホテルのロビーで同じ会社の韓国オフィスの友人と18時過ぎに合流した。彼はソウルから28kmほど南方に住んでいるということで車で通勤をしていた。乗り切れないのでタクシーと彼の車に分乗して狎鴎亭へ、零下10度くらいの中、歩き回って結局焼き肉屋の「サンボン・ファロクイ」へ、韓国の同僚は炭で焼くところじゃないと嫌だという日本人の要求に応えてくれた。古漬けのキムチの店に連れて行きたそうだったがまあいいや。味はかなり甘くておいしい。肉質はすごく柔らかいわけではないが、味は良い。豚の方がおいしかったかも。値段はおごってもらったので分からないが、おそらくは一人2000円くらいではないか?やすいぞ。この後焼肉類を食べることはなかったが、焼肉も良いなと思った次第である。
画像その後2軒目に移動。もう一人の韓国の友人と合流した。「ホチョンミン」という店で飲みまくり。この店お手洗いが1つしかなくて困っていたら近くのお店(系列店とも思えない)のお手洗いを使えと言われた。無断で借用したが、この手の融通のきくところは韓国の良いところだ。チジミ(お好み焼き)とかポッサム(豚肉を菜でまいて食べるもの)とかいろいろ頼んで6人で4000円くらい。うーんやすすぎ。結構マッコルリ(どぶろく)飲んだんだけどなぁ。さんざ飲んだが、韓国の彼らは明日も仕事があるのでここで別れた。が、彼はどうやって家に帰ったかは不明。おそらくは飲酒運転であろう。「韓国は飲酒運転の罰金がすくないんだ」と豪語していた。
日本に帰ってきてMailが来ていたから無事に帰ったのであろう。
画像さて翌日は9時に待ち合わせをしたのであるが誰も起きてこない。だいぶ飲んだもんなぁ。しょうがないので零下15℃の中あたりをぶらつく。でも寒すぎたのですぐに部屋に戻った。12時ころ待ち合わせをして朝食兼昼食に向かった。場所は投宿しているホテルのすぐわきにある「オジャンドンフンナムチッ 」である。有名なお店らしくmomotoshiさんは来たことがあるそうであるが、正直いままで食べた冷麺はなんなのだ?っていうくらいおいしかった。ヤンニョムがうまい。甘くて辛くて奥深い。本当にうまい。場所は「オジャンドン」という場所にあるが、オジャンドンという名前の冷麺屋が日本に多いことに帰国してから気づいた。場所は東大門と明洞の間あたりで中央市場の前であるが、タクシーに乗って「オジャンドン、ネンミョン」とか騒げば大体そのあたりに落としてくれるであろう。
画像その後、momotoshiさんはメガネをオーダーしに行くということで別れて私たちは東大門をぶらつくことにする。以前東大門に行ったのは5年くらい前であったのであまりに変わったので驚いた。あまりに寒かったので真っ赤なマフラーを10000W(750円!)で購入し、その後小腹が空いたので陸上をぶらついたらカムジャタン(牛の背骨とジャガイモの煮物)の店が並んでいる。あまりにうまそうであったのでwoothaiさんと2人で一番混んでいるお店に入る。この店大統領の李明博が来て食べている写真があるじゃない。全員座っても10席に満たない店であったが味はなかなかうまかった。鍋よりもむしろ付け出しのキムチを含む惣菜が絶品で印象に残った。
1人前で煮込んだものを食べると5000W(400円以下)。写真のように自分で煮込んで食べるのは2〜3人前で18000W(1200円くらい)であった。画像写真のゴマ塩っぽい色はすりごまである。緑の葉はゴマの葉。たっぷりのごまで体に良さそうでしょ。結局食べ終わるとご飯を入れて、のりもなかったのにどこからかもってきてくれてこれまた自慢のごま油をかけてもらっておじやにして食べた。ゴマだらけだけど超満足。日本で食べるのよりもおいしいのは赤唐辛子が違うのとこのゴマの量であろう。
このお店の名刺をもらったので貼り付けておこう。
東大門からちょっと明洞によったあたりは東京の江戸川橋のような印刷工場がたくさんある街で周辺の表通りにはこの手のファンシーな名刺を作ってくれる名刺屋がたくさんある。お土産によいかもしれない。
画像カムジャタンを昼14時過ぎに食べてしまったので15時にmomotoshiさんと合流してもおなかがすいていない。でもとりあえずHootersに行くことにする。2週間ほど前にラスベガスに行った時にも行ったのであるが、よくわからないがあるといってしまう不思議な店だ。東南アジアで行ったのは初めてであった。米国と人種が違うのでとても違和感があって面白かった。店員がフレンドリーなのが変わらないのと外国人客が多いので普通に英語が通じるのがありがたい。HappyTimeで2杯で1杯の値段であったので、ビールジョッキ一杯あたり200円以下であった。
Hootersは江南である。東大門から遠い。タクシーで1000円くらいかかる。せっかく江南に来たのであるから以前目をつけていたが混んでいて入れなかったウナギ屋に向かう。momotoshiさんのブログにもあるこの店は、目の前でウナギをさばいて生きたまま運ばれて熱い網の上にのせられる。新鮮この上ない。個人的には今回の旅行ではメイン料理はここが最高であった。焼肉同様サンチェとエゴマの葉っぱに巻いて食べる。こんな食べ方があるのか。

画像その後は歩いてタコのトウガラシ和えを炭火で焼いた炭焼きチュクミ(イイダコ)を食べに行く。店の名前は「ノニョン チュクミ」(同じ名前の店があるので注意)。ここも半年前の訪問時にきた店である。店の詳細はこれまた以前のmomotoshiさんのBlogを参照いただくことにして、お味の方は、甘くて辛くて柔らかくて炭焼き特有の香ばしさが食欲をそそる。白米で食べたい感じだ。woothaiさんが隣のテーブルで作られていた雑炊風のおばちゃんの賄いをもらっていたが、それをもらうのは私のおなかには無理であった。もうすこし食べられればなぁ。お店の中はいつも学生でいっぱいである。そういえばトッポギの味付けに似ている。若者が好む味なのであろうか?(すげー勝手な思い込みであるが)

画像そんなこんなでもうまったく食べられない状態になった私たちは歩くのもおぼつかないような満腹状態でホテルに帰って、1Fのコンビニでバナナウユ(バナナミルク)を買って部屋に戻るともう寝るしかできることはなかった。満足の塊。
気がつくと翌日が滞在最終日。まだまだ食べたい物がたくさんあるのに、ドジョウも蟹も、ふぐも粥もマンジュウ(餃子)も刺身も食べていない。とはいえ目的があるわけではないので翌朝起きて又例の如く周辺を徘徊し、朝食から豆腐チゲをたべることにする。場所は不明であるが、初日の牛の筋の煮込みを食べたところの近くの食堂であった。チゲに入れるみそは自分で作っているところもあるのであろうが最近は多くは売っているものを使っているであろう。
画像でもこの味噌もトウガラシや青菜など入っていてなかなか味わい深い、し、なにより日本で入手しづらい。今回これを購入して帰ってきたのであるが丸のまま大豆が入っていたりしてなかなか楽しく、鍋に入れて楽しめた。ちなみに他の物に比べると結構高かった。200gくらいで400円くらいしたであろうか。
このようなものをどこで食べてもある程度の味が味わえるのは本当に韓国の良いところで日本が最近失ったものであるなぁって思うことが多かった。
外食して化学調味料が入っていないものが確実に日本より多い。キムチも日本で買うものは入っていないものを探すのが難しいが韓国では入っているものの割合が相当低いと思われる。表示に騙されてはいけないが、無MSGと書いてあるものはその手の調味料が使われている可能性が低いのでお土産購入時の参考になろう。ちなみに新世界デパートでお土産に購入したキムチは味はうまかったがやはりちょっと入っているようで後味が気になった。
ところでこのお店、箸を入れる入れ物にはなぜか某一部の人に有名な会社のロゴが45度傾いて張られていて思わず激写。絶対ぱくったな。

画像最後の晩餐ならぬ最後の昼食は、有名な全州会館でビビンバを食べた。仁寺洞までいけばもっとおいしいのが食べられることはわかっていたが、この店は高いし、日本人観光客でいっぱいであるがまあそんなに外さない。場所はいくつか店があるが明洞サボイホテルのすぐ近くの昔からあるお店に行った。生のアワビ(とこぶしくらい?)がついたビビンバで16000W(1000円チョイ)。アワビは生で食べるとこりこりしているが、温かいビビンバの中に入れて混ぜると軟らかくなりそれは美味であった。

食べ終わってみんなと別れて、私は一人で夜7時過ぎのJALに乗って家族の待つ羽田に帰ったのであった。ちなみに羽田まで車で来ていることを忘れて全州会館でも飲んでしまった。が、6時間あれば覚めましたよね。たぶん。


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