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zoom RSS 奥多摩(というか川井)+燻製作り

<<   作成日時 : 2009/03/25 04:30   >>

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画像土日ももちろんであるが、連休が絡むと相当な確率で青梅街道が渋滞する。
奥多摩に向かうのにはアクセス方法が少ないのもあるが、住民が多くて買い物の車でごった返す多摩地域を通過しなくてはいけないからである。
移動の時間を午前中のしかも早い時間にすることで避けられるのであるが、ぐうたらな私に出来るわけがない。
娘が妻とイベントで出かけるという3月21日という連休の中日に、息子を連れて男の子が喜びそうと言うことでドライブ+釣りというプランは、一番機嫌が悪くなりそうな午前11時の渋滞から始まった。
本当はゴーカートというもっと喜ぶ飛び道具を持っているのであるが、その前の週にドイツ村にいって使っちゃったんだよね。
画像そんなわけで息子と話をしながら川井についたのは、家を出て3時間後の13時過ぎであった。距離にすると60kmくらいだから自転車とそんなに変わらんぞ。
とりあえず釜飯の有名店、「なかい」に向かい、釜飯とそばを食べる。すごく美味しいというわけではないが、空気と建物で十分美味しい。材料はよいのと化学調味料的な味がしないのでそれだけでまあまあな味が出せるのであろう。普通のご飯であるがこれが今や貴重。そう思うと良心的な値段もあって応援したくなるのも確かだ。
釜飯と水炊きのセットとざるそば(釜飯と水炊きで1500円、本わさび付きのそばが700円)を2人で食して店の斜め前にある大丹波川国際虹ます釣り場へ。14時を回っていたので、「16時までですが大丈夫ですか?」と聞かれたが、もちろんOK。えさのいくらと竿をもって釣り場に向かう。
画像子供を理由に来ているのであるが、この手の遊びは大人が盛り上がる。子供は興味はあるが魚が怖いらしい。おとーさんは管理された自然の川に放流された養殖のニジマスという自然なのか人工的なのかよくわからない環境で遊びに興じる。釣果は1時間(実質は40分)で10匹であった。っというのも魚を明らかに放流していて目の前で泳いでいるの見えるんだよね。えさを多めに付けて彼らの前に垂らすとほぼ一瞬で食いついてくるので引き上げるだけ。いくらがなくなったので帰ったが、儲かるのかしら?。
ちなみにその場で内臓を取ってくれ、塩をしてくれる。このサービスは素晴らしい。クーラーボックスに入れて家に帰って処理したが新鮮そのもの。子供は買ってあげたシャボン玉を楽しんでいたようであったが実は遊ぶパパの背中をみながら次回は自分でと思ったらしい。翌日保育園で宣言していたらしい。いいぞ。
画像さて、家に帰ってきて魚はすぐに塩漬けの処理をしたのであるが、ニジマスといえば甘露煮か燻製で食べるもの。躊躇なく燻製にすることにする。だいたいこの淡泊な魚は、燻製にして食べると一気に高級な物になる。えらを取って塩漬けしているあいだに10匹の魚をどうやって燻製にするか考えた。
っていうのも家の燻製用小型ドラム缶は10匹は入らない。
物置をみると自転車用のチャイルドシートの段ボールがあるではないの。これ形がいいんだな。煙突効果が期待できる。そんなわけで、こいつを使って燻製を作ることにした。
塩漬けは6%のソミュール液をつくり、15時間くらいつける。ちなみに月桂樹と唐辛子とニンニク1個をつかい2リットル作った。
画像塩抜きは30分、その後外で干したが雨が降ってきて家の中で干す。
最初は浴槽の乾燥機を使った。傷むの嫌だからね。
ある程度水分が抜けてから更に少々天日干し。湿気が多かったこともあって合計20時間以上干してちょうど良い頃合いになったころ燻煙 開始。
温度は40度くらいで3時間くらい。その日(というか連休)はここで終了。
翌日は30度くらいで5時間くらいやったかな?また1日おいて今度は熱燻。
カセットコンロとこの段ボールの組み合わせが絶妙でちょうど良い温度である60度になる。70度ではダメらしい。
ここでついでなのでチーズを投入。4時間くらい燻製をおこなって完成。待ちきれずできたてを食べながらこのブログを書いているがかなりまいうーである。
20時間干して12時間燻製した甲斐があったが、せっかくこの時間をかけたのであれば、スモークサーモンとかも一緒に作れば良かった。

明日子ども達に食べさせてあげるのが楽しみである。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
さすがですね、やることが極めている。
知識の深さが、生活の何気ない行動を面白くする。
そんなことをいつも感じます。
くいてーな、薫製の魚。
サクラ見で。
りんりんパパ
2009/03/25 23:56

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