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zoom RSS 切明温泉

<<   作成日時 : 2009/10/04 05:09   >>

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画像11月の始めというと学園祭のシーズンであるが、その少し前にシルバーウィークという休みができた。フルで旅行に行く人も多く国内海外とも予約がすごいらしい。
秋口のちょっとした連休に行く小旅行は、紅葉の時期ということもありすこしすすけたような赤や黄色の山の中をよく自転車で走った。景色が良かったり秘境ムードを楽しめるので行きたいけど自転車で行こうとするとちょっとまとまった休みにしかいけないような所があり、秋から冬にかけて、特に学園祭シーズンしか休みがなかったころ、その前後に当時は未舗装であった大弛秋山郷に行ったものであった。
9月の連休、バブルの頃できたリゾートマンションが悲しい湯沢を高速で横目に見て、懐かしい津南など通って、秋山郷に向かう国道405号線の田園風景を走っているとシルバーウィークなど出来るとは夢にも思っていなかったあの頃にタイムスリップしたような感じがした。
切明温泉は二十数年ぶりである。自分が思っている以上に覚えていなかったけど切明に向かう道など全体の雰囲気などは変わっていない印象を受けて気分としてはセンチメンタルジャーニー。
画像切明温泉は野湯としてきわめて有名である。川沿いに温泉がわき出していて人力で掘る事も可能である。温度が50度は楽にあるため、川の水を入れて温度を調整する。調整のため水が流れる道を作るための石も豊富にある。
20年前でもすでに有名であったがそんなに訪れる人はいなかった。私の印象がその頃のものであったため、バーベキュー道具など持ち込んで一日楽しもうと思っていたのであった。行ってみるとかなり観光地化していてちょっとしたマイクロバスやカップルなども楽しむ一方、普通に全裸で風呂に入る人などもいて無秩序な感じが逆に快かった。っていうかこんなところでバーベキューをやっているのは私たちだけであった。
温泉+ビール+バーベキューの組み合わせ以上に幸せな物があろうか?加えて20年以上使っている石の上でも寝られるエンソライトマットもあるので昼寝も可能だ。
100円で購入したお揃いのシャベルで温泉を掘って遊ぶ子ども達を見ながらそんな満足感からビールは進むのであった。
画像連休とはいえ早朝に6時頃に阿佐ヶ谷を出たので朝10時には着いていたのであるが、日帰りというのも勿体ない。その日は切明リバーサイドハウスという宿に泊まった。ここの温泉の眺望がまた素晴らしい。宿泊代は1万円弱と安くはないが、関東地方では今や完全に出費に対して満足度の高い露天風呂であろう。いい温泉は例外なく虫も多い。それが嫌であればお勧めしないが、とにかく泉質・温泉に入る人数・眺望のバランスは高次元である。当日はなんと満室。前日に予約を入れたのであったがラッキーであった。この辺りで泊まろうと思うと収容できる人数も少ないからね。連休でどこも混んでいるのに絶対的に入る人が少ない恩恵で宿の露天風呂は入浴した3回とも貸し切り状態であった。子ども達は泳いだり飛び込んだり大はしゃぎであった。
宿の食事は山菜などが並ぶ。まあ山小屋の食事に近いので食事期待で訪れるべきではないと思うが、食事から帰ると布団がひかれている。お腹いっぱいでごろごろ布団に転がる至福の時はあっという間でみんな9時半頃には寝てしまった。
画像田舎の朝は爽快である、が、私たち家族はぐうたらなのでどこにいても食事など最後だ。この日も宿の人に「食事の時間ですが、、、、」と申し訳なさそうな電話でみんなやっと起きた。食堂に向かう渡り廊下は駐車場が見えるがみんな出発準備をしているくらい遅い。そんなに急いでどうするのかなぁ。10時過ぎに出発してちょっと回り道であるが十日町に寄ってそばでも食べて帰るかということになった。へぎそばで有名な小嶋屋に11時半頃滑り込む。天麩羅とそば、食後の甘味とフルに食べて満足して土産に南魚沼の新米など購入して渋滞を覚悟して関越に乗ったが、結果的にはほとんど渋滞もなく家にたどり着いたのであった。
子ども達の楽しそうな表情もいいお土産になったが、家族には悪いがお父さんは一人で20年前に戻って懐かしい思い出に胸を熱くした小旅行なのであった。

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