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zoom RSS W124のウィンカーリレー修理

<<   作成日時 : 2010/12/08 00:01   >>

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画像W124も、W126もワイパーとウィンカーのリレーは同じ部品であるが、こいつが10年位すると壊れるらしく、ディーラーで部品代3万円くらい出して買う人も多いと聞く。でも実は本当にコンデンサが焼けているとか基盤の劣化などで接点が浮くなど本当に壊れている割合は非常に低いと思っている。実は簡単な接触不良というケースが多い。ディーラに持って行ったら部品を換えるに決まっている。そのあとまた壊れても文句を言われるだけだから。

ウインカーの故障に限らず故障はある日突然肩をたたかれるような物である。私の花粉症もそうだった。ある日突然花見の日にくしゃみが止まらなくなった。ウインカーの不調は日曜の夜に外出から帰ってきて近所のイタリア料理屋により、お酒を飲む私に変わって妻が運転しているときにやってきた。何回かに1回ウィンカーが反応しないのだ。家に帰って調べるとワイパーのリレーと兼用していることがわかる。しかも古くなって交換するいわゆるよくあるケースらしい。試しにウインカーがつかないときにワイパーを動かしてみるとウインカーがついたりする。いいねーこういうの。こういうわかりやすさがW124から乗り換えようと思えなくする一つの原因だなぁなんて思いながらも1ヶ月くらいはウインカーがたまに反応しない→ワイパーを動かす→その瞬間だけウインカーが点滅するという状況でやり過ごしていた。(あまりそんな人はいないと思うが)そのうち1割くらい点滅しない状態が、1週間ほどで4割くらい点滅しないに変わってきた。直す前は8割くらいだった。あはは。

我が家の124は、家に着いて娘がおりたあとにドアを開けっ放しにし他のに気づかず家の前の電信柱にドアを強打したことが2度あり、後ろドアが凹んでいてかつバンパーも割れて一部は欠損、でも全く気にしない夫婦なので外装ボロボロの状態で乗っている。乗り心地に関係するところは結構ちゃんと交換していたので乗っていて不快なところはないがハーネスがダメなことがわかっていまして(なんと22万キロ一度も交換していない)最近頻繁にアイドリングが不調でおっかない。ハーネスは交換しても部品代だけで10万円弱かかるし、タイヤも交換時期、そろそろ燃料ポンプとウォータポンプも2度目の寿命が来るしジョイントもエンジンマウントも交換時期であろうという状況なので車両価格を考えると乗り換えの時期を覚悟してる状況である。ウィンカーだけに最大3万円以上かけるのはどうよという感じなのだ。

画像リレーの原理のおさらいはオムロンのこのサイトがわかりやすい。これを見る人が見ればすぐにわかると思うが、私は見る人でないので調べてみるとどうやらコンデンサーに電気をためて点滅させているらしいことがわかった。それなら電気がきちんと流れても接点が汚れていたりするとたまった電気が流れずちゃんと動作しない。今回の私に事例のように段々悪くなってくるケースは接点の汚れが考えられる。リレーを取り外して中を確認しても基盤の以上やコンデンサーのやけのたぐいは確認できない。そのときは接点を洗えばよいのだ。そういうときのために接点洗浄剤というものが存在する。接点復活剤という物もあるがこれはリレーみたいに普段離れているような接点のある物ではなく、ボリュームのような可変抵抗のような物に使用する物なので向かない。
話変わりますが、我が家は妻以外みんな夏の間は裸足にサンダルなので足がくさい。車のシートも結構くさくなってファブリーズしたくなる。それらを一手に引き受けているのがファブリーズより安いアルコールである。コストコあたりで500mlで500円しないので重宝している。今回の接点洗浄にはこいつをつかった。接点洗浄剤も安くはないからね。100円ショップで購入し、足やくつ、 シートから家庭内のくさい部分に普段使用しているスプレーで勢いをかけて接点に吹きかけ、その後ドライヤーの冷たい風で乾燥させ、基盤の問題だといやなので一応そこには500円ほどで購入した接点復活剤を吹きかけもとあった場所にもどしてみる。

画像ちなみにそのリレーのありかであるが我が家の右ハンドルのW124(E220)の場合、ヒューズボックスは車体前方から見て左側のヒンジの脇にあり、手で外れるヒューズボックスをまず外した後、ねじを5本か6本ゆるめてカバーを外し奥の2番目に大きな黒いボックスがワイパーとウィンカーを兼用するリレーである。ねじをゆるめるのにそれなりにゆるめにくいので背丈の短いプラスドライバーや写真のように曲がったところでも回せるようなデバイスがあると整備はラクだと思う。ちなみにこの工具は980円でユニバーサルなジョイントと10種類くらいのドライバーのアタッチメントだけでなくモンキーやらスパナやらたくさんついてきた。

リレーを外すのに5分、分解と洗浄に10分、元に戻すのに5分とそれくらいの作業なので仮にメルセデスユーザで同様の症状でウィンカーがだめになった貴兄がおられば接点をアルコールで洗浄して戻すこのアプローチはお勧めできる。いまのところ不都合は全くおこっていないし、なにせアルコールで洗っただけなのにカチカチと元に戻ってウィンカーが点滅したときのうれしさはかえがたい物がある。

画像でんでん関係ないが、最近のヒットはヤフオクで落とした50Wの太陽電池パネルである。5000円くらいであった。これを2時間もバッテリーにつなぐと始動不良なバッテリー上がりの状態からエンジンスタートが出来る。13V-18Vくらいの出力の太陽電池パネルを入手し、秋月通商あたりで太陽電池のコントローラなどを接続してバッテリーに直結するだけだ。たまに売っている2Wとかの太陽電池ではダメだ充電は出来ない。充電を考えるのであれば最低20W以上の物をお勧めする。我が家の車のバッテリーは4年以上使っていて冬場はさすがに辛くなってきている。太陽電池パネル1枚ある安心感は5000円でおつりが来ると思っている。そうそう、大きめのワニ口クリップも秋月で一緒に買っておくと良い。バッテリーにすぐつなげられるから。

現在の目下の悩みは次に乗る車である。本当に私はW124のもうちょっと程度のいいやつに乗り換えたいのであるが家族には不評なのである。だいたい新車販売から15年以上たっていて程度がよい物を買ってもいつ壊れるかわからないし山道に行くとやはり10年以上乗っているプジョーの方が酔いにくいらしいのである。1日で1000キロ以上の移動をした旅行が過去何回があるが運転側も当然、乗っている側も耐えられる車ってそんなにないのに他の車でこんな事をしないから身にしみて感じないらしい。ワゴンなので荷物も積みやすいしなにより安っぽさのない設計と壊れても今回のように部品単位でのどうにかなる感など本当に得難いんだよなぁー。

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@上記のワイパーがいきなりうごかなくなりました。全てのヒューズは取り替え済みです。あとは、ワイパーリレーの脱着および取り替えを検討中です。POOR&SAFETY方針で自分で対応して行きます。いろいろ教えて下さい。6輪野郎
11万キロ走ったW124(6輪野郎)
2013/08/25 03:01

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