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zoom RSS ホテルオークラとパレスホテル

<<   作成日時 : 2008/05/02 03:00   >>

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結婚して10年なんてすぐに経ってしまった。私の誕生日もあって、結婚式をしたレストランに昼飯(と言ってもフルコース食べてしまった)にいった。オークラのベルエポックという本当に古い感じのフレンチである。行きしな、妻と「こういうオリンピック前くらいに作った日本建築的美しさを持つホテルも遠くない未来になくなっちゃうね」なんて話していたら、パレスホテルが閉鎖だそうな。

私の中でこの2つのホテル(というかレストラン)をつなぐ物は「クレープシュゼット」である。初めて食べたのはパレスホテルであった。そう言えば内装も似ている。数年前に閉鎖してしまった霞友会館も含めてこの手の格子戸の文化を伝える建築物がなくなるのは淋しいものである。

フランス料理をメインダイニングで持つ古い日本のホテルは私の知る限りオークラだけになってしまった。(他はブランドを借りている) しかもそのレストランも10年前結婚したころの半分のスペースである。(昔は開放的でかつ豪華絢爛であった)
斬新さを追求する料理人の情熱もわからなくないが、わたしはどうしても伝統を守る料理の方に注文がいってしまうんだけどそれでは経営が成り立たないって言うことであろう。

以前書いたキャピタル東急のパーコー麺もそうであるが、オークラのコンソメを飲むとやはりひれ伏したくなる。まさに仏跳牆。デザートのクレープシュゼットも付け合わせのアイスクリームと共にやはりうまかった。

古い物にノスタルジーを感じるのは年寄りの象徴であろうが、それを承知でパレスホテルにもう一度ご飯とクレープシュゼットを食べに行こうっと。

ちなみにお支払いの方であるが、誕生日記念でシャンパンとケーキをお持ち帰りで頂けたので、ワイン代も安く済み先日言った舞浜のホテルの素泊まり1泊分と同じくらいの値段であった。

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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
10周年おめでとうございます。
下見で連れてってもらって恐れ入ったクレープシュゼット、ぜひまた味わいに行ってみたいものです。
上北沢暗室
2008/05/11 01:55

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