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zoom RSS 筑波山

<<   作成日時 : 2009/02/07 04:45   >>

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画像ここのところ多忙であったり、誰かが風邪をひいていたりしてショッピングモール以外の所に行っていなかったので、
「明日はどこかにいくぞー」
って土曜の夜に宣言したが、私が寝坊して、かつ前日までの雨もあがったということで洗濯などあり、さあ出るぞというときには日曜の午後1時を過ぎていた。
実はこの段階でも行くところを決めていなくて、「動物園・水族館系」か、「温泉系」か、「自然に触れる系」か悩んだあげく、時間的なところで筑波山に行くことに決めた。仕事でたまにJAXA産総研に行くのであるが、筑波山となると3年に1回も行かない。
画像
今日はとても風が強くて寒い。

お昼ご飯を家で作って食べていると遅くなるので出発してしまい、セブンイレブンで「温そうめん」など購入する。ところがセブンイレブンってミニストップと違って食べるところがない。仕方ないので車の後部に座らせて自由に食べさせた、ら、高いところに座って低いところに麺をおいて食べている。逆だろ、おい。(笑)
東京外環道の大泉にいたのはなんと午後2時頃であった。なんてダラダラとしているのでしょう。とはいえ筑波山は家から100kmもないので1時間ちょっとで到着。
画像この日はロープウェイが止まっているとの事前情報を入手していたのでケーブルカーにて山頂付近へ。下界は風が強いといっても摂氏10度以上あるが、山頂付近は気温3度強風。ケーブルカーに乗る前と明らかに温度が違う。山頂に着いたら喜ぶかなぁなんて思っていたら意外に反応は冷静。澄んだ空気のすがすがしさも、周りが平野なので上からの眺めがとても良いことも大人が喜んでいるだけだ。
だいたい子供というのは寒くても走り回る物だと思っていたが、我が家の2人は速攻で温かいところに入りたがる。普段いる最低気温よりちょっと寒いなどいつもと違う環境を一瞬楽しむだけですぐ飽きる。子供だって寒いのだ。画像
そんなわけで彼らも山頂付近の土産屋に入って、その後はお腹がすいたとかいって食堂に入りたがった。まあ確かに景色を見る以外何もすることないからなぁ。
店じまいを始めた店で筑波うどんなる物を食べる。900円なり。筑波山のどこの店でもなぜかメニューにあるがけんちんうどんのような物だ。外が寒いこともありうまいぞ。お店は5〜6件あり、どこもすいている。夕方だからね。お店の中はストーブがあるが寒いので上着を脱ぐことなく外と同じ格好で食す。
山小屋の食事が美味しいのはありがたいからである。自分の足で登ってくると達成感もありその結果得られる眺望や、非日常空間での食事やコーヒーはことさらうまい。確かに味が美味しいのであるがケーブルカーで登ってくることによるありがたみが少ないんだなぁなんて考えながらうどんをすすった。
画像筑波山に限らず、山道は都会のスクラップ&ビルドの軽薄な町並みと違って昭和の雰囲気を残した場所が多い。学生時代の多感なころ、あれほど嫌っていたお上りさんを対象にした資本の搾取システムとしての土産物屋が、現在のもっとシステマチックに搾取されるシステムに身をゆだねている今ではなんとなく懐かしい。
こんな感覚を持つこと自体、自分が歳を取ったんだなぁと実感する瞬間であるが、懐かしい光景を前にすると、日常忘れていたような、希望に燃えていて、妥協を許さなかった良い意味で何とも未成熟であったあの頃を思い出す。
20数年前は当たり前であったこういった景色が少なくなってきていることは「昔はこんな事を考えていた」なんてことを思い出す機会を減らしているが、午後半日のプチ旅行でも仕事の中で現実に直面して判断に迷ったときに、プリンシプルを思い出させてくれるいい機会になるんだなぁと、寝不足なのか暇なのか往復グースカ寝ている他の3人の家族を自宅に運ぶハンドルを握りながら思うのであった。

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